お料理教室
やっと3月です。(遅い・・・)
3月初日はお料理教室
今回は簡単なスープの取り方や、簡単なデザートの作り方等すぐに家で使いたいポイント満載でした。
(写真は簡単デザートのプチ・ポ)
メインは豪華で見栄えのするロールキャベツ
これは是非家でもチャレンジしたい
春はキャベツの季節ですしね
【本日のワイン】
ブルゴーニュ・ピノノワール’04 モーフー
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やっと3月です。(遅い・・・)
3月初日はお料理教室
今回は簡単なスープの取り方や、簡単なデザートの作り方等すぐに家で使いたいポイント満載でした。
(写真は簡単デザートのプチ・ポ)
メインは豪華で見栄えのするロールキャベツ
これは是非家でもチャレンジしたい
春はキャベツの季節ですしね
【本日のワイン】
ブルゴーニュ・ピノノワール’04 モーフー
お雛様はヴィンテージでワシントンワイン会。
ワシントンワインと言えばサンミッシェル・ワイン・エステートです。
現在ワシントン州のワイン生産の65%を所有管理しているそうです。
私もこれまで何度かサンミッシェルのワイン会に参加していますが、今回印象に残ったのはリースリングが美味しかった事です。
リースリング・・・しかもアルザスでもドイツでもないリースリング。
普段は全然飲みません。(ごめんなさーい!)
この日はリースリングの造り手が来日していた事もあり、やや辛口、辛口、甘口の3種類のリースリングが出されました。
やや辛口リースリングはペトロール香(灯油のような香り)がなく、初心者に飲みやすく出来ていると感じました。
個人的には辛口のドライ・リースリング(ニューワールドのリースリングは「ドライ」と付いていないとやや甘いです)が気に入りました
フレッシュでミネラリー。後味すっきり。ペトロール香もいやみでない程度で飲みやすい。塩豚なんかと合わせたい白ワインですね
甘口のレイト・ハーベストも、フレッシュな酸とアプリコットのシロップのようなすっきりとした軽い甘さが、却って今風に感じました。
リコッタチーズにフルーツを添えたもの、なんて合うんじゃないかな
少々余韻は足りない気もしますが、どれもどんなワインにするか、と言う方向性がはっきり出ていて好感が持てました。
お料理はビュッフェだったのですが、ヴィンテージさんのビュッフェは美味しいんですよ
今回もリースリングに合うお料理が幾つもありました。
アルザスのお料理を意識しつつ、郷土料理っぽくないところが良かったですね
【本日のワイン】
ドメイン・サン・ミッシェル キュヴェ・ブリュット
CH.サン・ミッシェル ドライ・リースリング’06
CH.サン・ミッシェル コロンビア・ヴァレー リースリング’07
CH.サン・ミッシェル コロンビア・ヴァレー シャルドネ’06
ノーススター’04 ダブルマグナム
イーソス リ^スリング レイト・ハーベスト
7日はこのところ淋しい思いをさせていたけいくんのご機嫌を取るべく、夕飯はけいくんの好物オンパレード
最高のモツァレラとフルーツトマトのカプリチョーザ。
野菜たっぷりのハンバーグ温泉卵添え。
トマトソースのパスタ。
(写真ないけどホントです)
ワインは日本未入荷のカリカベ。
美人FAにしてワイン&チーズの先生でもあるRさんからのお土産です。
これが美味しいのです。
すっごいスムースな口当たり。
どうしてこれが日本で販売されていないのかしら
もったいない。
普段ならウチワインは二人で1本なのですが、この日はワインがすすんじゃって
もう1本を何にするか迷いましたが・・・
「2002年対決にしよ~」
というけいくんの言葉もあり、酔った勢いで普段家では絶対飲まないようなサンテミリオンを飲んでしまいました
美味しい。若いけど美味しい。
これは結構人気のワインで、8千円くらいかなぁ。
家で飲むにはもったいないワインでした。
いつかヴァランドローの会に出そうと思ってたんだけどなぁ。
でも、美味しいワインばかりのせいか、翌日は全く二日酔いしませんでした。
【本日のワイン】
ダイヤモンド・テラス ナパ・ヴァレー カベルネ・ソーヴィニヨン’02
ヴィルジニー・ド・ヴァランドロー’02
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